teco pocoの想い
635gで生まれたダウン症の息子。
体調を崩しがちな息子を
育てていく中で気づいた服選びの難しさ。
成長がゆっくりな息子に
ピッタリな服がなかったり、
袖捲りをするのが煩わしかったり。
teco pocoは、パパ・ママの目線で
ダウン症児の育児を楽にするための
洋服をデザインしていきます。
発達が”デコボコ”な子どもの子育てを
少しでも”テコポコ”に感じてもらいたい、
そんな願いをブランドネームに込めました。
コミュニティへの還元
息子が生まれてきたことで
繋がることのできたダウン症コミュニティ。
このコミュニティに関わることで感じる
自分だけじゃないという安心感。
teco pocoではパパ・ママと一緒に
商品開発をしていくだけでなく、
売上の一部を日本ダウン症協会に
寄付することでダウン症コミュニティを
サポートしていきます。